上海、国連文明の同盟におけるアンマの講演(過去のトピックス)

2012年11月、アンマは国連文明の同盟、アジア・南太平洋協議会(UNAOC)に出席しました。UNAOC会議の焦点は、分極と過激派を煽る勢力に対応しながら、国家、文化、宗教間における相互理解と協力関係を改善することでした。上海で2日間にわたり、開かれたこの会議は、「多様性と対話による調和」と題され、アジア南洋諸島から150を超える代表者が政府、学界、企業、慈善団体、文化団体など様々な分野から参加しました。他にも、UNAOC戦略顧問ジーン・クリストフ・バス、国連中国大使チェン・ジラン、国連文化協定代表高官のジョージ・サンパイオ前ポルトガル大統領などが会議に参加しました。

この会議に、精神・宗教指導者の立場から招待されたのはアンマひとりでした。アンマは、「文化間の共存と相互関係」という議題で講演しました。

アンマは、数十年間にわたる、文化の異なる地域での異なる地域間での人道支援活動の経験に基づいた実践的な例と提案を示しながら論点を支え、尊敬と寛容という模範を示すことで、共存についての世界的な対話に貢献することを皆に促しました。

アンマはまた、「尊敬と理解そして容認する心を持って互いに関わり合うことができれば、ハートのレベルでコミュニケーションをとることが可能になります」と権利と尊敬の調和の必要性を訴えました。これはアンマの初めての中国本土訪問となりました。