「聖者を紹介するのというのは大きな仕事です。けれど、天使を映像に収めるのは、それとは比べられないほどの大きな仕事です。」
アカデミー受賞候補である女優のシャロン・ストーンさんは2007年シネマ・ヴェリテの受賞式典でアンマを紹介してこのように言いました。「天使を映像に収める」という言葉で、ストーンさんは、2005年にヤン・クーネン監督がアンマについて制作したドキュメント映画、ダルシャンを説明しました。
「「ダルシャン」はとても強く訴えかけてくる映画ですが、自らを奉仕に捧げる人の人生は、私たちすべてが目指すことができます。なぜなら、私たちが自らの意思でそれを選ぶことができるからです。」
ストーンさんは、続けて、アンマを“聖者として、天使として、そして良いことをする人として”アンマの愛と慈悲と奉仕の人生を称え、シネマ・ヴェリテを代表してアンマに銀のネックレスとロケットを授与しました。
シネマ・ヴェリテはフランスの映画団体で、人道的な映画を製作することで人々を啓蒙することを目的としています。シネマ・ヴェリテは、世界平和と調和を促すアンマへ感謝と栄誉をたたえました。
賞の授与ののち、シネマ・ヴェリテは現在の世界について、特に戦争と天災の増加についてのアンマの考えを会場でスピーチすることを依頼しました。
「平和について語るにふさわしい人はアンマをおいて他にはありません。自分自身が平安のうちに生きているだけでなく、人々をもその平和に目覚めさせているのです」
ダルシャンのプロデューサー、マニュエル・デ・ラロッシュ氏は、アンマのスピーチの前にそう語りました。