第24回アンマ来日プログラムリポート

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24回目となるアンマ来日プログラムは、 昨年同様、東京都大田区にあるTRC東京流通センターにて開催されました。

週明けの平日三日間での開催となりましたが、初日の月曜日の朝から、アンマの抱擁を求めて、多くの方が会場前にお並びになり、入場される方々が長い間途切れませんでした。

大勢のボランティアスタッフが、一年振りのアンマとの再会に心を躍らせながら、早朝から開始した場内のセッティングが終わる頃、場内のざわついた雰囲気の中に、アンマの清らかな気配が感じられました。

アンマが入場すると、皆の意識は一瞬でアンマに集中し、時が止まったかのように場内が静まりかえりました。アンマから慈しみ深い眼差しを向けられ、涙がこみ上げる方たちや、子供のように無邪気な笑顔でアンマを見つめる方たちが大勢おられました。

この日は月曜日だったにも関わらず、大勢の方々がご来場になり、午前11時過ぎから抱擁を始められたアンマが、最後の一人を抱擁し終えた時には、午後10時半を回っていました。

二日目には、記念式典が行われ、駐日インド大使館から、ディーパ・ゴパラン・ワドワ大使、駐韓オーストリア大使館から、エリザベイト・ベルタンニヨリ大使がご出席下さり、スピーチをして下さいました。

お二人は、アンマに今回お会いになれたことについての、言葉に出来ないほどの喜びや、アンマへの深い敬意、普段アンマがなさっていることへの賛辞、アンマが日本に来てくださっていることへの深い感謝などを、喜びにあふれた表情でお話しくださいました。

最終日午後の部の特別プログラムにも、過去最高の人数になるほど大勢の方がご来場になり、午後8時過ぎから始まったアンマの抱擁は、次の日の朝5時頃まで続き、お一人おひとりがアンマとのかけがえのない時間を過ごされました。

そしてとうとう別れの時が訪れ、アンマは、会場に残った方々の、アンマとの別れを心から惜しむ寂しい気持ちをお感じになって、会場を離れがたいご様子でしたが、皆に慈しみ深い眼差しをお向けになり、日本のすべての人々の幸せを深く願われているご様子で会場を後にされました。

その後もアンマは、様々なスケジュールをこなされ、同日午後には、次の開催地であるシアトルへ旅立たれました。

アンマは仰います、

― 陽の光を受ける蓮の花のように、たとえ太陽と蓮の花とがとても遠く離れていても、
愛があれば、距離など障害にはならない ―

アンマの愛と光が、日本のすべての方々に届きますように。

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